マッドキメラワールド(4)

マッドキメラワールド(4)
著者
  • 岸本 聖史
掲載誌
  • モーニング

内容紹介

荒れ果てた砂地に、朽ち果てたビルが建ち並び、空には奇妙な機械が浮かぶ。地球の変わり果てた姿。そしてこの世界を牛耳っているのは雌。雌が雄を道具にし捕食する。雄は雌から逃げる。だが、生物としての本能ゆえ、数が少ないのに命を懸けて雄は生殖のチャンスをうかがう。そんなイカれた世界に住む、ニンゲンに近い2人、ミツキとウサギ。大量の本を読み尽くし知識を蓄えたミツキと、桁外れの身体能力をもつウサギ。そんな2人は、次第に「世界の謎」に近づいていく…。



雌が雄を道具にして捕食する無慈悲な世界で「ゲート」を目指して旅するミツキとウサギ。彼らの前に現れた「ニンゲン」を強く意識するヒツジにウサギは圧倒されて壊されたが、過去の文明の力で復活。だが、ゲートを強く意識するハリガネムシがウサギの肛門から入り、彼女を支配下に置いた! ミツキは、ハリガネムシに支配されたウサギとともに行動することに! 外道ファンタジー、クライマックス!!

著者紹介

  • 岸本 聖史

作品情報

製品名マッドキメラワールド(4)
著者名
  • 岸本 聖史
発売日2019年02月22日
初出モーニング増刊『月刊モーニングtwo』2018年9月号~12月号、2019年1月号、3月号