世界で一番、俺が〇〇(6)

世界で一番、俺が〇〇(6)
著者
  • 水城 せとな

掲載誌

内容紹介

ひとり死亡、ひとり重体…。不幸ゲームは、「ゲーム」と呼ぶには深刻すぎる局面を迎えた。そのことすら、サンプルのひとつに過ぎないと見做す冷酷な「セカイ」のなかで、ゲームの立て直しを図るナナミ。傍観を決め込んでいた柊吾にも変化が…。容赦なき物語はネクストフェーズへ!!

登場人物紹介

  • 高瀬 柊吾

    幼なじみ3人組の中で一番の頭脳明晰。過去に家族を亡くしたことから人間不信に

  • 山森 啓太(アッシュ)

    3人組の中で一番のイケメン。弁が立つのだが、仕事が長続きせず、現在無職

  • 小山 小太郎(たろ)

    3人組の中で一番地味だが癒し系。自分のウツワがないことに悩んでいる

  • 773号

    773号と名乗る美少女。怪しげな組織のエージェント。人に触れると絶望指数が分かる

製品名世界で一番、俺が〇〇(6)
著者
  • 水城 せとな

発売日2018年12月21日
初出『イブニング』2018年14、17、20、22、24号

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