地獄堂霊界通信(10)

地獄堂霊界通信(10)
著者
  • 漫画・漫画原作みもり
  • 原作香月 日輪
掲載誌
  • 増AF good!アフタヌーン

ジャンル

内容紹介

てつし、リョーチン、椎名……。中学生も恐れをなすワルガキ三人組、人呼んで「イタズラ大王三人悪」。三人が薬屋“地獄堂”ののれんをくぐったとき、異界への扉が開かれた! 謎のおやじに“力”をもらった三人悪は、上院町の怪異に次々と遭遇。事件を通して、この世の様々な不思議や人の想いの複雑さを受け入れ、一歩一歩、成長してゆく――。


てつしたち三人悪が「オヤブン」と慕う元ヤクザの神乃(じんの)公一郎。その三男坊・隆海は竜也兄と同級生だが、神経質なところがあり、特にいつも後ろ向きなクラスメイト・詩歩子を攻撃していた。見かねた竜也が介入すると、隆海のある特殊な能力が判明した! 隆海の不安定さはそれが原因だったのだ──。三人悪と竜也は隆海を救うことができるか!? 友情パワー炸裂、「ひとりぼっちの超能力者」編収録の第10巻!

著者紹介

  • 漫画・漫画原作みもり【みもり】
    5月31日生まれ。漫画家。2004年「99+1」でスクウェア・エニックスマンガ大賞受賞。代表作は『地獄堂霊界通信』(原作:香月日輪)『ひぐらしのなく頃に 宵越し編』(原作:竜騎士07)『アオハルッ!』『お陽様の下のルナ』『織田さん家の乱法師』『押入れの少年』(原作:高橋葉介)『しゃばけ』(原作:畠中恵)など。
  • 原作香月 日輪和歌山県生まれ。『ワルガキ、幽霊にびびる!』で作家デビュー。『妖怪アパートの幽雅な日常1』で産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。ほかの作品に、『大江戸妖怪かわら版』シリーズ(講談社文庫)、『地獄堂霊界通信』シリーズ(講談社ノベルス)、『ファンム・アレース』シリーズ(YA!ENTERTAINMENT)、『下町不思議町物語』(新潮文庫)、『僕とおじいちゃんと魔法の塔』シリーズ(角川文庫)などがある。
    漫画化された『妖怪アパートの幽雅な日常』『大江戸妖怪かわら版』(少年シリウスで連載中)、『地獄堂霊界通信』(good!アフタヌーンで連載中)も大人気作品となっている。2014年12月19日永眠。

登場人物紹介

  • 金森 てつし

    頭は悪いがケンカは強い上院小学校の番長。「イタズラ大王三人悪」のリーダー。またの名を「上院のてつ」。不動明王の加護を受ける

  • 新島 良次

    てつしの右腕。花を愛し動物を愛する心優しき少年。怖がりで泣き虫だが、俊足の韋駄天。地蔵菩薩の加護を受ける

  • 椎名 裕介

    頭脳明晰・冷静沈着な三人悪の参謀役。金持ち。無表情・無感動・無愛想だが、感情が表に出てこないだけ。文殊菩薩の加護を受ける

  • おやじ

    江戸時代から続く薬屋・極楽堂、通称「地獄堂」店主。とうに百歳を超えているらしい。様々な怪異に通じる謎のジジイ

  • ガラコ

    人の声で笑う、気味の悪い地獄堂の黒猫。たまに人に変化する

  • 金森 竜也

    てつしの兄。上院中学2年生の番長。無口だが男気があり、三人悪に「竜也兄」と呼ばれ憧れられている

作品情報

製品名地獄堂霊界通信(10)
著者名
  • 漫画・漫画原作みもり
  • 原作香月 日輪
発売日2018年04月09日
初出『good!アフタヌーン』2015年11号、12号、2016年1号、2号、2018年1号~3号