螺旋じかけの海(2)

螺旋じかけの海(2)
著者
  • 永田 礼路
掲載誌
  • アフタヌーン

内容紹介

遺伝操作が産業として発達し、異種動物のキメラ体が生産される世界。遺伝操作を生業とする生体操作師・音喜多(おときた)の元に、様々な事情を抱えた者たちが訪れるーー。寿命が迫る異種キャリアが最後に残したいものはーー「花と揺れる嘘」。代々伝書鳩を操る異種キャリアたちの矜持――「金色を渡る鳩」。急遽「出荷」が決まった食用人魚の行く末はーー「人魚が融ける指」。3編を収録。

著者紹介

  • 永田 礼路四季賞2013年冬のコンテントで藤島康介特別賞受賞の後、
    「アフタヌーン」2014年5月号に読み切り「虚ろ羽の飛ぶ海」でデビュー。
    2015年10月に初の単行本となる『螺旋じかけの海』1巻を刊行。

作品情報

製品名螺旋じかけの海(2)
著者名
  • 永田 礼路
発売日2016年12月22日
初出『アフタヌーン』2015年12月号、2016年1月号、6月号、12月号