後遺症ラジオ(3)

後遺症ラジオ(3)
著者
  • 中山 昌亮
掲載誌
  • ネメシス

内容紹介

ジワ…ジワ…来ル、しかも…一番来て欲しくないモノが…!! あの“おちょなんさん”を生み出したショートホラーの名作『不安の種』の作者・中山昌亮が描く、さらに危険な“恐怖ドラッグ”…それが『後遺症ラジオ』だ。読めば読むほど…深読みすればするほど、読み手は足元からズルズルと、恐怖心の底無し沼へ引きずり込まれて行く…。一体何が起こっているのか? 冷静に“それ”を見極めようとする理知的な読者ほど…実は危ない! 本書ヘノ恐怖ニ“涼”ヲ求メテノ利用ハ、オ薦メシマセン。本書ハ、体感的温度ヨリ心的ニ…作用シマス。


……ゔ…あ゙…がッ…みッ………っち…断ちッ……感じ………きざ…む………カサ…カサカサ……覗ク………聞こェッ!!…………に睨……ム……ヴェ………べちゃっ………みみ見……け…ぁ………あ゙え゙え゙え゙イ゙ッ゙…さ…逆……う…しろ……カサ…カサカサカサカサ…ガサッ!……………ぐぼゔぁ……おひ…き……ピチャッ……………コチラハAERN-BBC、「後遺症ラジオ」デス。チューニングノ必要ハ……アリマセン。

著者紹介

  • 中山 昌亮[なかやま・まさあき]★漫画家。1966年生。北海道出身。1988年、アフタヌーン四季賞冬のコンテストに入賞後、90年にコミックモーニングルーキーリーグ1号の『いい人なんだけど……』にてデビュー。同年、アフタヌーンに『ランチタイム(後に『フレックスタイム』に改題)』を連載開始。93年、週刊モーニングにてスタートした『オフィス北極星』(原作/真刈信二)がヒット。その後、月刊チャンピオンREDと週刊少年チャンピオンで連載した『不安の種』シリーズでホラー表現の新境地を切り開いた。他の代表作に『PS羅生門』(原作/矢島正雄)、『泣く侍』、『フラグマン』(原作/相場英雄)、『ブラック・ジャック ~青き未来~』(原作/手塚治虫、脚本/山石日月)など。現在はネメシスにて『後遺症ラジオ』と、ビッグコミックオリジナル増刊にて『書かずの753』(原作/相場英雄)を連載中。

作品情報

製品名後遺症ラジオ(3)
著者名
  • 中山 昌亮
発売日2015年06月09日
初出KCDX「NEMESIS」(月刊少年シリウス別冊)No.6(2011年10月)、#13(2013年夏号)、#15(2014年冬号)~#20(2015年2月)