かつて神だった獣たちへ(1)

かつて神だった獣たちへ(1)
著者
  • めいびい
掲載誌
  • 別冊 少年マガジン

内容紹介

絶望の森を、慟哭の荒野を、悲痛の海を、幽冥の時間の中を狼は歩く。かつての戦友を殺すために‥‥。異形の者たちを狩り続ける、終わりのない暴力の旅路。『黄昏乙女×アムネジア』のめいびいが描く、傑作ダークファンタジー。


禁忌の技術をもって作り出された異形の兵士“擬神兵”。戦乱の国を和平へと導いた彼らは“神”と称えられ、英雄となったのだが、内戦から時を経た今は、ただ“獣”と呼ばれている‥‥。その擬神兵たちを殺すために旅を続ける“獣狩り”のハンク。そして、擬神兵だった父を彼に殺された少女、シャール。父が殺された意味を知るため、シャールは、ハンクと共に旅することを決意する!

著者紹介

  • めいびい

登場人物紹介

  • ハンク・ヘンリエット

    先の戦争で擬神兵部隊を率いた。暴走した仲間を討伐して各地を巡っている。自らも擬神兵で人と獣の姿を行き来できる

  • ナンシー・シャール・バンクロフト

    擬神兵となった父が戦争後ハンクに殺され、復讐のために行方を追っていた。ハンクの人となりを知り、同行するように

  • ライザ・ルネキャッスル

    パトリアの情報局所属の女性。ハンクのサポートを自称する。擬神兵たちの戦後の足取りの情報提供を行う

  • クロード・ウィザーズ

    新たに設立された擬神兵討伐部隊「グーデラース」の隊長。現大統領の息子ながら前線に立つ

  • ケイン・マッドハウス

    戦争では擬神兵部隊の副隊長だった男。人と変わらないが擬神兵の一人で、再び戦争を起こそうと「新パトリア」を興す

  • エレイン・ブルーレーク

    擬神兵を創り出した技術者。ハンクと深い関りがある。擬神兵が暴走する前に殺そうとしていた

  • ミリエリア

    ケイン・マッドハウスと行動を共にしている謎の少女。ケインとエリザベスに懐いている

  • エリザベス・ウィザー

    擬神兵部隊の一人で通称”アラクネ”。戦争後はケインと行動を共にし、ミリエリアを可愛がっている

作品情報

製品名かつて神だった獣たちへ(1)
著者名
  • めいびい
発売日2014年12月09日
初出『別冊少年マガジン』2014年7月号、8月号、10月号~12月号