進撃の巨人(1)

進撃の巨人(1)

内容紹介

巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。

著者紹介

  • 諫山 創

登場人物紹介

  • エレン・イェーガー

    人類が巨人に脅かされる世界で、壁の外の世界に憧れたいた。侵攻してきた巨人に母を殺され、巨人の駆逐を誓う。自身もまたその身に巨人の力を宿している

  • ミカサ・アッカーマン

    身寄りをなくし、イェーガー家でエレンと共に育つ。恩に報いるために彼を守ることを自らの使命としており、高い戦闘能力を有している

  • アルミン・アルレルト

    エレン、ミカサの幼なじみで壁の世界を夢見て共に調査兵団に。明晰な頭脳と強い意志を持っており、幾度となく窮地を救う

  • リヴァイ・アッカーマン

    “人類最強の兵士”と称され、調査兵団の兵士として抜きんでた力量を誇る。荒々しい言動と冷徹さが目立つが、汚れ役も厭わない仲間思いな一面もある

  • エルヴィン・スミス

    団員たちが絶対的な信頼を寄せる調査兵団の団長。類い稀な洞察力を持ち、即座に案を組み立て実行する行動力を持つ。巨人との戦いのためならば非情に徹することも

  • ハンジ・ゾエ

    暴走したら止まらない調査兵団の巨人研究家。何よりも真実を重んじ、巨人の真相を隠していた王政との戦いに身を投じる

  • ライナー・ブラウン

    壁内に侵入したマーレの戦士。エレンたちと兵団で共に過ごしたことで、罪悪感に苛まされ、本来の自分を見失う。「鎧の巨人」の力を宿している

  • ベルトルト・フーバー

    ライナーと共に壁内に侵入したマーレの戦士。シガンシナ区壊滅の元凶「超大型巨人」の力の持ち主。他人任せな性格だったが、世界の残酷さを受け入れ、壁内人類の死滅へ踏み切る

  • アニ・レオンハート

    兵団に潜入したマーレの戦士で「女型の巨人」の力を持っている。戦士としてライナー、ベルトルトと水面下で連携。馴れ合いを嫌うクールな性格

  • ヒストリア・レイス(クリスタ・レンズ)

    貴族の妾の子として生まれ、王家の穢れの排除の標的となり殺されかけ「クリスタ」を名を変えて訓練兵団に。壁の秘密を公表し、女王となる

  • ユミル

    マーレで物乞いとして幼少期を過ごしていたが、「ユミル」の名を与えられ人々から崇められるように。訓練兵として出会ったクリスタに境遇を重ね、彼女を気に入る

  • ジーク・イェーガー

    獣の巨人の力で巨人たちを率いる壁の外の世界にあるマーレ政府の戦士長。エレンの異母兄弟であり、計画のためにエレンの力を求める

  • グリシャ・イェーガー

    エレン、ジークの父親。壁の外の国マーレから「始祖の巨人」の奪還を目的に壁内へ侵入。エレンに自分を食べさせ「進撃」と「始祖」の巨人の力を継がせた

  • ジャン・キルシュタイン

    巨人から遠ざかることさえできれば他人はどうでもいいという自己中心的な性格だったが、友たちの死を経験して同期を引っ張る存在へ

  • サシャ・ブラウス

    狩猟生活を生業とする寒村で育ち、その後に訓練兵団へ。現実に立ち向かう強い精神力を持っている。“食”への執着がすさまじい

  • コニー・スプリンガー

    天然系おバカだが、母親を巨人に変えられてしまった悲しい背景を持っており、それに深く関わっていたライナーたちに怒りを燃やしている

  • ドット・ピクシス

    人類の未来を重んじる南側領土の最高責任者。柔軟な思考の持ち主であり、エルヴィンの決意に触れ、王政妥当の立役者となる

  • ユミル・フリッツ

    大地の悪魔と契約して最初に巨人の力を手に入れた「始祖ユミル」と呼ばれる元奴隷の少女。二千年の時を“終わらせる者”の訪れを待っていた

トピックス

※ 第35回講談社漫画賞 少年部門受賞

作品情報

製品名進撃の巨人(1)
著者名
  • 諫山 創
発売日2010年03月17日
初出『別冊少年マガジン』2009年10月号~2010年1月号