げんしけん(1)

げんしけん(1)

内容紹介

シリーズ累計300万部超の大ヒットアキバ系青春物語が帰ってきた! 2006年に一旦完結した青春漫画の金字塔『げんしけん』。主人公・笹原の卒業とともに一度その幕を下ろしましたが、笹原の恋人となった荻上が会長になったところから、物語の続きが始まります。大野やスーなどおなじみのキャラたちだけでなく、新入生たちが登場! コンプレックスを抱えた矢島、明るいキャラの歴女・吉武、そして超絶美少女に見えた波戸は、実はオトコの娘! クセのある新入生たちによる新たなる部室の物語。もちろん、斑目さんも大活躍ですよ!

著者紹介

  • 木尾 士目1994年アフタヌーン四季賞にて、『点の領域』で四季賞を受賞してデビュー。1997年から『四年生』(全1巻)『五年生』(全5巻)を連載。2002年から2006年にかけて『げんしけん』(全9巻)を描き上げた。2006年からは『くじびき・アンバランス』(全2巻)の原作を担当(画・小梅けいと)。

登場人物紹介

  • 笹原 完士

    椎応大学に入ったのをきっかけに長年隠してきたオタク魂に火がつき、現代視覚文化研究会のドアをたたく。後に3代目会長に就任する

  • 斑目 晴信

    やや言動に問題があるもののオタクとしての生き方に一家言持っている。初代会長の指名により、2代目会長に就任する

  • 高坂 真琴

    外見はジャニーズ系男性アイドルも真っ青のイケメンだが、その中身は骨の髄までオタク。格闘ゲームの腕前はピカイチ

  • 春日部 咲

    恋人の高坂が現視研に入会したため、オタクに反感を持ちながらもいつしか正式メンバーに・・・。唯一、一般人の感覚を持っている

  • 大野 加奈子

    現視研待望の女性コスプレイヤー。趣味も性格も正反対の春日部にとっては不可欠のイジラレ役。10年間アメリカに住んでいた帰国子女

  • 久我山 光紀

    巨体の割に控えめで、集団の中で目立つ生き方を好まない。思い通りにいかないとすぐにいらつく一面も。現視研のなかで唯一自分で絵を描く

  • 田中 総市郎

    コスプレ衣装の縫製はもとより、一般的なプラモデルからガレージキットまで何でも手掛ける職人肌。イベントではカメラマンになることも

  • 荻上 千佳

    オタクでありながらオタク嫌いを公言。気丈な性格が災いし、前に所属していた漫研ではトラブルを起こしてしまう。問題の90%は荻上に原因がある

  • 朽木 学

    女性を前にすぐキレたり、意味不明のカタカナ言葉を連発したり、デリカシーのかけらもない無神経男。おかげで春日部に何度も殴られている

トピックス

作品情報

製品名げんしけん(1)
著者名
  • 木尾 士目
発売日2002年12月18日
初出『アフタヌーン』2002年6月号~11月号