講談社のマンガやアニメを活用したプロモーション

マンガの世界観の中で、ユーザーとの「自然」で「強力」なコミュニケーションを

マンガのキャラクターやストーリーを使ったプロモーションは、いま注目されているマーケティング手法のひとつです。
独自の世界観を持ちつつビジュアルとセリフで構成されるマンガの「ストーリー」、あるいは強い個性を持ったマンガの「キャラクター」を通して伝えるコミュニケーションは、ターゲットの感性に強く訴える効用があります。

たとえば「機能性飲料」の新商品を訴求するケースを、例として考えてみましょう。商品自体に競合が多く他社との差別化が難しいこのカテゴリーは、成分やカロリーなど特長やその効果を文章や数字で訴求するだけではなかなか消費者には響きません。一方、マンガのストーリーの中で新商品を登場させる企画を採用した場合は、「商品が必要となる場面をストーリーによって想起させる」「シチュエーション設定によって差別化のポイントを訴求する」など、さまざまな効果的なコミュニケーションが可能です。
そもそもマンガはフィクションの世界です。各マンガの世界観の中で、ストーリーの流れキャラクターによるメッセージを工夫することによって、自然にそして強力に伝えることができるのです。

別の例として、コスメやスキンケア、ヘアケア商品など女性向けの商品リニューアルの場合を考えてみましょう。このような時に、人気女性タレントをイメージキャラクターに起用するケースがよくあります。もちろんこの場合メリットもありますが、タレントに人気があればあるほど遠い存在として感じられてしまったり、同じ人物を起用した多くの他社商品の中にメッセージが埋もれてしまったりする可能性も否定できません。
しかし同じキャラクターでも、ターゲットに知名度の高いマンガ・キャラクターを適切なストーリーの中で使った場合、ターゲットの中により強い親近感や共感が生まれる可能性が高くなります。自己投影しやすいストーリーやキャラクターの採用によって、顧客の「自分事としての共感」が獲得できるからです。

またそのマンガが幅広い人気を博した作品であれば、商品への注目度を一気に高めてくれる力があります。逆に絶大な人気はなくても個性あるマンガの世界観やキャラクターの設定をうまく活用したプロモーションを展開すれば、店頭での人気を徐々に高めたり、SNSで拡散されしだいに話題になったりという効果も期待できるでしょう。

商品パッケージや店頭、オウンドメディアなど、さまざまな展開ができる

このような効用を持つマンガやアニメを活用したプロモーションは、商品パッケージへの利用、店頭ポスターや交通広告への展開、サイト等オウンドメディアへの掲載、雑誌へのタイアップ掲載など、さまざまな形式での展開が可能です。

また商品やサービスの広告宣伝に限らず、町おこしや地域活性化、団体の広報・啓蒙活動などにも、マンガは大きな効果を発揮します。キャラクターで注目を集め、ストーリーを楽しんでもらいながら、メッセージを自然にわかりやすく伝えていくことで、広報や啓蒙活動がめざす「深い共感の獲得」が期待できます


「広告を出しても、スルーされることが多くて......」「商品のよさを伝えにくくて困っている」「インパクトのあるプロモーションをどうすれば展開できるだろう?」などのマーケティング課題を抱えているみなさまは、課題解決の手法としてマンガを使ったプロモーションを仕掛けてみてはいかがでしょうか。

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